2016.02.10 【耳コピの手順】4−1,リズムの耳コピ

公開日:2016年02月10日

カテゴリ:ブログ記事

耳コピ話、4回めです。

 

今回からやっと実作業に入っていきます。

リズム、ベース、メインボーカル、ハモリ系、その他(コード楽器)、といった順序で取ります。
リズムとベースは、好みで逆でもいいかもしれませんが、個人的にはドラム(特にバスドラ)を先に取ったほうがベースのリズムが掴みやすくて好きです。
その後の音程楽器は、下から取っていった方がいいかと思います。コードの項で言った構成音云々の通り、下から取ったほうが響きを理解しやすいからです。

 

 

◆◆◆4−1,リズムの耳コピ◆◆◆

 

まずDAWに、手持ちのドラム音源を立ち上げます。シリーズ冒頭で言ったとおり、音色については「だいたい合ってる」でよしとします。
バンドの曲だったら、逆になんて言うんですかね、フツーのドラムセットですね。
自分だったらEZ drummer立ち上げてオシマイです。
手持ちのドラム音源が音色いっぱい入ってるやつだったら、たぶん「Pop kit」とか「Acoustic kit」とかそういう名前になってるかと思います。

 

まずバスドラ、スネア、ハイハットの順で、その3つを取ります。05_drm

 

耳コピ元を敷いたトラックをソロ再生させながら、ドラム音源のトラックに打ち込んでいきます。

スクリーンショット 2015-12-31 12.11.24

 

たまにソロを解除して同時再生させたりもします。
あとこの段階で、音源とドラムトラックの音量をだいたい合わせておきます。
音源の方をちょい低めでもいいかもしれませんね、やりやすい感じで。自分はだいたい音源のボリュームを-4dBとかします。

 

バスドラが分かりにくければ、テキトーな周波数でローパスします。あんま低いところから切っちゃうと逆にわかりにくいかもしれません。
曲によるしローパスのカーブによるし人によると思うんですが、まあ500〜600Hzあたりから切っちゃっていいんじゃないですかね。

スクリーンショット 2015-12-31 12.12.29

 

上記の3パーツを取り終わったら、その他シンバル、タム、あとあればパーカッションを取ります。パーカスっていうのは何かあれです、トライアングルとかタンバリンとかシェイカーとかですね。
シンバルはクラッシュとかライドとか、曲によってはさらにスプラッシュとかチャイナとか、それぞれが何枚あるとか、いろいろあると思うんですが、その辺も疲れそうだったら「だいたい」とか「たぶん」でいいと思います。
タムも難しいので、ドラム叩けないマンの自分はその辺いつも「だいたい」です。手持ちの音源を鳴らして、近い感じの音を「たぶんこれだろう」って打ってます…
バンドの曲がいい、って言った理由がここにもあって、ドラマーの腕は二本しかないので、スネアとタムとクラッシュが同時に鳴ってるはずはない、とかそういうのも迷った時の手がかりになります。

ただしそれに囚われてると、別録りしたのが重ねてあることとかもあるので、どう聴いても同時に鳴ってるなと思ったらそれでいいと思います。

 

あと、これは別にリズムだけじゃなくてどのパートにも言えることなんですが、何回聴いても何をやってるのかが全く分からない、という時は音源をスロー再生してみます。
自分の使っているDAWには、タイムストレッチ機能というのがあって、ピッチを保ったままオーディオを好きな長さに変化させることができます。

 

半分の速さ(=倍の長さ)にします。

06_time-1

07_time-2

 

それに合わせてmidiを打ち込んで、後でmidiを元の速さ(=半分の長さ)に戻せばOKです。

 

次はベースを取ります。

 

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